卒乳をスムーズにするために添い乳はやめた方がいい

「添い乳の寝かしつけすごくいいじゃん」って当時は思ってました。

  • 親もおんぶしなくていいので楽
  • 子供も幸せそう
  • しかもすぐ寝てくれる

ついつい飲ませてしまいますよね?

けれどその方法まってください。

その最大のツケが断乳時にやってきますから!!!

離乳食もだいぶ食べるようになりポツポツ頭をよぎるのが「断乳」です。

本当は自然に卒乳してくれるのが自然の流れで一番だとは思いますが、母乳の量は減る一方なのに、子供の食欲は増していくため、母親の体の変化がと子供の成長がかみ合わず断乳する人の方が多いかと思います。

私も数か月前苦労の末なんとか断乳できました。

当時の息子は1歳半。

しかも一人目にして、昼も夜も添い乳で寝かしつけをしてきたんですね。

そのせいもあってか断乳するのが「自分がおかしくなるんじゃないか」っていうくらい大変で・・・

唯一よかったなと感じたのは、指吸いをしないことくらいです。

もちろん子供一人一人もちろん個性も成長スピードも違うので、すべての添い乳での断乳がこのような大変な状況になるとは断言はできませんが、

「添い乳で寝かしつけをすると、あとの断乳で自分がおかしくなるくらい大変だから!気を付けて!」

ってことについて、今日は書いていきたいと思います。

1歳半で断乳した息子の授乳習慣

わが子は粉ミルク嫌いで途中から完全母乳。しかも寝かしつけは9割授乳に頼ってました

1歳半で断乳した息子の授乳習慣はこんな感じです。

  • 粉ミルクが嫌い
  • 首のすわった3か月頃から添い乳&添い寝
  • 昼間の寝かしつけも9割授乳に頼る

おっぱい大好きな息子!

粉ミルク嫌いな息子

最初の頃は母乳の量が少なかったので、粉ミルクと併用で3か月くらいまでは育てていました。

そうしたらある日突然「べーっ」と粉ミルクを口から吐き出すようになったんですね。

どうやら母乳の方が美味しいらしく、粉ミルクはまずいから飲まんと。

彼の言い分はそういうことのようです。

それから粉ミルクをやめて母乳だけで育ててきました。

首のすわった3か月ごろから添い乳で寝かしつけをしていた

姉たちや母のアドバイスもあり、3か月ごろから添い乳で寝かしつけをしていました。

たしかベビーベットの柵に頭や腕がはまりそうになって目を離すのが怖くて。

それから私と一緒に添い寝をするようになったと記憶しています。

まだ寝返りもうてなかったので、もちろん窒息などの注意は必要ですが、ベビーベッドで寝かせるよりも怪我のリスクが低いかな?

と当時は思っていたんですね。

安心して眠ってくれる息子の寝顔にもつられて、そのまま添い寝&添い乳の習慣ができていきました。

昼間の寝かしつけでも飲ませていた

それから飲めば寝てくれるし、すぐに泣き止んでくれるのがよくて、度々飲ましていました。

夜だけでなく、昼も泣き出すとちょくちょく飲ませたり。

量にまだムラがあったので、飲みたいときに好きなだけ飲ませるようなことを半年以上続けていたんです。

断乳を決意したきっかけ

母親によって理由は様々だとは思いますが、私はこの3つの理由で断乳することを決意しました。

  • 2人目の妊娠
  • 母乳の量が満足に出なくなってきた
  • 歯が生えてきて噛まれて痛い

母親も痛いし体への負担が大きいし、子供も満足してないのでそろそろ限界かなと思ったんですね。

2人目の妊娠

一つ目のきっかけは、2人目の妊娠です。

当初は自然に卒乳まで待つつもりでした。

けれど刺激で子宮が収縮してよくないということもあり、産婦人科の先生からのストップがかかったんですね。

このころはまだ息子はバリバリ飲みたそうな感じで、眠たくなるとおっぱいを探していました。

母乳の量が減ってきた

2つ目のきっかけは、母乳の量が減ってきたことです。

息子が1歳になるから母乳の量がだんだんと減りました。ちょうど生理が再開した前後だったかな?

一緒に離乳食もモリモリ食べていたので、栄養面での心配はあんまりしていなかったのですが、

息子が満足する量を飲ませてあげれていない感じがしたんですね。

飲み終わっても不満気な表情を浮かべる息子。

「そろそろ母乳が出なくなるかも?」

っていう予感がしたのを覚えています。

歯が生えて噛まれて痛い

3つ目のきっかけが歯がはえはじめたこと。

前歯が生えてきて噛まれてめっちゃ痛いんですよね。

本人は普通に吸ってるつもりでも、吸う力も強いし。

しかも母乳の出が悪いのでますます吸おうとする息子。

毎回眉をしかめながら飲ませていました。

  • 飲ませてない時も胸がじんじんと痛い。
  • 傷はできて、ちょっと触れただけで痛いし。

「あ、これは母体によくないやつだな」と。

あとで保健士さんにも虫歯のリスクが高くなるから早めに断乳した方がいいよとも聞きいたので、

歯が生え始めるころは断乳のいいタイミングなのかもしれませんね。

私の行った断乳の流れと当時の悩み

寝不足とストレスとの闘いの日々・・・しんどかった・・・・

私の行った断乳の流れは、

  • 日中の授乳をストップ
  • 夜泣きの回数が増える
  • 夜間の授乳をストップ
  • ギャン泣きの夜泣きが2週間続く
  • 夜寝る前の授乳も、おんぶと抱っこで寝かしつけてストップ

という流れです。

正直このころの日中の記憶はあいまいですが、夜間断乳の悪夢のような時間だけははっきりと覚えています。

あのつらい日々は一生忘れないと思う。

日中の授乳をストップ

まず日中の授乳をストップするところから始めました。

日中なら遊んであげれるし、気がまぎれるからいいかなと思ったんです。

ここは息子もあきらめてくれて、スムーズにクリアできました。

おっぱいの出る量が減り、夜中何度も目を覚ますように

日中の授乳をストップした頃から、母乳の量が激減しました。

それで夜添い乳で寝かしても、すぐに目を覚まして夜泣きの回数がぐっと増えたんです。

それまでよく寝る子だったんですけれどね・・・

よく「断乳するとよく寝る子になるよ?」

と聞きますがうちの子は真逆でしたね。

どんどん夜中起きる回数が増えていき、起きている時間も長くなっていきました。

おっぱい吸われ過ぎて痛いし、夜泣きで寝不足だわで。しんどかったです。

夜中の授乳をストップ

そんな夜泣きと戦いつつ、寝かしつけの時以外は授乳をストップしました。

そうしたら・・・・

「1時間おきのギャン泣きモード」

夜間断乳のときのサイクル

【21時】

夜飲ませて寝かしつける

【23時】

お腹がすいたのかぐずりだす。(飲ませないでそのまま背中をトントン)

激おこで火が付いたように泣き出す。

【24時半】

1時間半後疲れてちょっと寝てくれる

【1時半~2時】

また思い出して起きて大泣き。ずっと背中をトントンして大丈夫だからねと永遠とはなしかける

【3時半ごろ】

また疲れて泣き止んで寝る

【5時ごろ】再び目を覚まして大泣き

【6時ごろ】

何とか寝かしつけて朝ごはん&お弁当の準備

このギャン泣きが約2週間続きました。

旦那には寝不足だとキレられる始末(※けれど寝かしつけようと抱っことか一切しない)

けれど息子も寂しさと戦っているわけで、理不尽な怒り方はできません。

しかも妊娠に関しては息子にとっては知ったこっちゃない。

関係ないよなぁ・・・

そんなことを考えながら2週間耐え抜きました。

それからだんだんと大泣きして起きる回数が減っていきました。

このころの日中の記憶はまったくありません・・・

夜寝る前の授乳もストップ

まだ夜泣きは相変わらず続き、何度も夜中に横に寝て背中をトントンしないと寝付いてはくれませんが、

夜寝る前の授乳もストップしました。

寝る前にホットミルクかお茶を飲ませて、おんぶ紐でおんぶして寝れるようになったんですね。

息子も頑張りました!!

よくやった!!

けれど夜中にふと起きて、腕を吸う息子の姿が切ないかな・・・

試したけれど効果が微妙だった作戦

へまへまさん自身色々試したそうですが、どれも効果が微妙だったようですね

他にもいくつか断乳に向けて作戦をたてては、あえなく失敗をしてきました。

  • 旦那に抱っこしてもらう
  • 日中からよるにかけて思い切り遊ばせる
  • 寝る前に音楽をかける
  • 夜中にお茶またはホットミルクを飲ませる

 

どれも効果はいまひとつで(かなしい)

というか逆効果???

作戦1:旦那に抱っこしてもらう

日中は旦那の抱っこでも寝てくれるんですが、夜寝る前はまったくダメでした。

ますます怒り狂って目が覚めてしまう悲しい状況になりました。

作戦2:日中から夜にかけて思い切り遊ばせる

「日中沢山遊ばせると疲れて寝るって」聞くじゃないですか。

信じちゃだめですよ!

逆に興奮してしまい、夜泣きで起きる回数がぐっと増えます。

しかも泣き方も豪快。

「それなら昼間に寝るんじゃ?」

って思いますが、

そんな優しいことはありません(笑)

テンションがまだハイなのか寝てくれないし、さらに機嫌は悪いわで。

日中の刺激が強すぎるのは、ほんとによくありません。

ほどほどにしましょうね。

作戦3:寝る前に音楽かける

「うるさいわ!」

っていう感じで目を覚まし、泣き出したため側中止。

作戦4:夜中にお茶または牛乳を飲ませる

夜中にお茶または牛乳を飲ませることも試しました。

が一口飲ませてみると・・・・

「味が違う!!!」

と言わんばかりにキレまして。

スパウトを腕でバーンってやられて、宙をまって吹っ飛んでいきましたね。

今回の断乳で学んだ教訓

次生まれてくる子はこの2つを徹底するぞ!

  • 添い乳は楽だけど、寝かしつけはおんぶまたは抱っこで
  • 粉ミルクの味に慣れさせておいた方がいい

この2つがつらかった断乳経験から学んだ教訓です。

寝かしつけはおんぶまたは抱っこで寝かせることを徹底

添い乳や寝かしつけでの授乳は母親も楽ですし、子供もすごく安心した様子なのでついつい飲ませてしまいます。

けれど寝かしつけに関しては、今後おんぶまたは抱っこを徹底しようと決意しました。

抱っこ重たいけれど・・・

夜中に布団からでて抱っこして延々と歩くの嫌だけれど・・・

日中もすぐ寝てくれるので楽ですけれども!

ここは将来のこと(断乳と夜泣き対策)を考えてグッとこらえておんぶと抱っこを徹底したほうが絶対いい

粉ミルクの味に慣れさせておく

あとは粉ミルクの味に慣れさせておくのもやっぱり大事だなと。

母乳の量が減って満足いく量を飲ませてあげらなくなったときに、母親も子供双方にメリットがあります。

食べむらがあると栄養面でも心配なので、フォローアップミルクでその面も補えますしね。

離乳食で使ってもいいし、お茶がわりに水分補給で飲ませてもいいし。

とにかく味に慣れさせておく必要があるなと感じました。

先輩ママさんから教えてもらった断乳の方法

2人子育て中のお母さんから断乳についてすばらしいアドバイスをもらったよ

そんな話をしていたら、2人目の断乳を始めて10日ほどたったお母さんから「断乳のコツを伝授」してもらいました。

  • 断乳の時期は9~10か月ごろ
  • あえて夜間の断乳から始める
  • 最後に日中の断乳をする

このタイミングと流れを守れば、夜泣きもせずに比較的スムーズに断乳ができたそう。

2人目のときはこの方法を実践してみたいと思います。

断乳の時期は9~10か月ごろから

断乳の時期は、9~10か月ごろ。

この頃の方がまだ知恵が働かないので、1歳~1歳半ごろよりもさせやすいそうです。

早い子だと8か月くらいでストップさせてる子もいたり。

 夜中の断乳から始める

これには驚いたのですが、夜中の断乳から始めた方がうまくいくそうです。

9~10か月くらいの子だとまだ自我が強くないので、ギャン泣きもなく眠気の方がまさってすぐに寝てくれるとのこと。

お話を聞いたときには、完全に断乳をして6日目くらいだったんですが、

眠さで機嫌が悪くなることもなくケロッとして楽しそうに走り回ってました。

最後に日中の断乳

最後に日中の断乳をします。

日中は遊んだりしてごまかしがきくので比較的簡単に行くそうです。

  • 外に連れていって遊べる
  • おやつをあげれる
  • ご飯を食べるのでお腹が好かない
  • 興味のあるものが沢山あって気にならない

授乳よりも楽しい出来事が沢山あって、日中は子供もおっぱいのこと忘れちゃうんだとか。

最後に:添い乳は後が大変だから今すぐ対策をして

子育て中のは子供中心のサイクルなので、

どうしてもすきま時間に家事とか自分のことを済まさないといけないですよね?

兄弟が大きければ下の子を見てくれることもありますが、

1歳半2歳くらいの年の差だとどっちもかまって常態なので、

親としては子供が素直なら、

「いいかな?」と思い

ついつい飲ませて寝かしてしまうもの。

だって子供静かにしてくれるしね。

けれどあとあと困るのは親と子供だなってことを、今回の断乳の経験の中で身に染みて思いました。

ほんとに添い乳で寝かしつけをした子は、大きくなってから断乳しようとするとめちゃめちゃ大変です。

今すぐにでも、できることから対策始めてください。

 

最後に公園でであった2才くらいのお母さんの話を一つ。

「自然の卒乳を目指しているのでまだ寝る前は飲ませているんだけど、夜中の3時までテンション高めで走り回っていまだに寝不足なのよね」

って話してました・・・

今日はこのへんで。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

 

 

 

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