【スタンディングデスクの高さの出し方】自分にピッタリな高さを割り出して、体の負担の少ない快適なPC環境を目指す

ブログを書くようになって一日に何時間もパソコンの前でカタカタするようになりました。

そうやって毎日キーボードを叩いていたら、

  • 腰痛
  • 肩こり
  • 腱鞘炎
  • 目の疲れ

に悩まれるように・・・

もう辛くてしょうがない。

このままブログ書き続けたら体が壊れてしまうかも!

と思って数か月前にスタンディングデスクを自作して作って使っています。

これが大正解で、スタンディングデスクを使い出してからさきほど書いた体の不調が減りました。

とくに腱鞘炎と目の疲れは効果抜群です(*^▽^*)

けれどそれを聞いただけで

「え?じゃぁ僕もスタンデング買うぞー」

とおもってスタンディングデスクを導入すると、99%失敗します。

ただの物置き場になること間違いなしです・・・

反対に姿勢が崩れて、体の辛い部分が悪化するおそれもありますしね

そこで今回は、

  • スタンディングデスクのメリット
  • 駄目なスタンディングデスク
  • 自分にあったスタンディングデスクの高さの割り出し方

について書いていきます。

スタンディングデスクのメリット

スタンディングデスクってどんな机?

スタンディングデスクとは、文字通り立って仕事したり勉強したりする机のことです。

スタンディングデスクで作業をすることで、

  • 肩こりや腰痛などの不調が軽減される
  • 集中力がUPする

という効果があると言われています。

そのためGoogleやFacebook社で導入され数年前に話題になりました。

効果がないと疑われたスタンディングデスク

しかし話題となった裏では、

  • スタンディングデスクを導入しても腰痛や肩こりには効果が無い
  • スタンディングデスクは逆効果で集中力はUPしない

と力説する裏の主張もあるのはたしかで・・・

ただこれらは使い方と初期の設備方法が間違っているだけ。

きちんと自分に合った高さと距離を導き出せば、腰痛や肩こり疲れ目対策には効果抜群なんです。

ただ立っているだけのスタンディングデスクは体にはよくない

私は10年くらい外で立ち仕事をしてきました。

ずっと立ってるとわかるんですが、疲れてくるとだんだん楽な姿勢をとるようになるんですね。

  • 片足が安めのポーズ
  • どっかによりかかる
  • 手すりにもたれる

といった姿勢ですね。これらが原因で、肩こりや腰痛を悪化させます。

そうならないためには、きちんとした姿勢を自然に維持できるようなスタンディングデスクのスタイルにしないとダメというわけです。

ダメなスタンディングデスクの使い方

人それぞれの体質にあった高さのスタンディングが必要

人はそれぞれ背の高さも座高の位置も違います。

そのため自分の高さにあっていないもを導入しても反対に負担をかけるだけなんですね。

今回はパソコン環境を前提でお話ししますが、大切なのはモニターと机の高さとモニターの距離です。

ここを間違わなければ、スタンディングディスクは期待通りの効果を発揮してくれます。

スタンディングデスクの悪い例①キーボードを置く移置が高い

腕が胸の上だと肩に力が入って肩こりと腱鞘炎の原因に・・・

あと腕が疲れてくるのでいつものようにサクサク文字が打てない

スタンディングデスクの悪い例②:モニターが目線より下にある

目線が下になり、自然にストレートネックの姿勢をとってしまいます。

それで首と肩が丸まってしまって肩こりと腰痛の原因に。

立ったまま悪い姿勢を誘発していますね。市販のものでこのような使い方をする画像を載せているスタンディングデスクもあるのでご注意ください。

スタンディングデスクの悪い例③:モニターが近い

さらにでかいモニターを設置して至近距離でモニターを見るスタイルだと、目が疲れて視力ががた落ちです。眼精疲労度の具合はモニターの大きさにもよります。

テレビと一緒で適度な距離が大事だよ!

スタンディングデスクの最適な高さや距離の割り出し方

理想の位置

こういう感じの距離感でスタンディングを作れると、腰痛、腱鞘炎、肩こり、眼精疲労がとても軽減できます。

スタンディングデスク自体今は目安の高さや位置を計算してくれるサイトもありますが、やはり体感してみないとわかりません。

なので箱や本を使って仮で設置し、実際に使いながら自分に合った距離を割り出すようにします。

用意するモノ

  • 硬めの箱(衣装ケースでもOK)
  • 本 やファイル数冊
  • メジャー
  • メモとペン
  • 腰あたりの高さの机
  • ノートパソコンの場合は外付けのキーボードとマウス

これで試してみて実際の高さを割り出します。

ノートパソコンをモニターに繋いでスタンディングデスクにしたい場合は、外付けのキーボードとマウスをゲットしてくださいね!

無線タイプの物だと配線が気にならないので使いやすいですよ。

高さの割り出し方

私はノートパソコンしか持ってないので、ノートパソコンで説明しますがデスクトップも同じ要領でできます。

1.机の上に箱を置き、その上にパソコンを置いて高さを出す。

まず一番最初に机の上に箱を置いて、その上にパソコンを置きます。

自分の目線とパソコンのモニターが水平よりちょっと上になる位置に高さをあわせます。

2.箱と本を重ねて、キーボードとマウスの位置を調整する

次に箱と本を重ねて、キーボードとマウスのベストな高さを探し出します。

キーボードの位置は、おへそあたり。マウスは一段下の骨盤の腸骨の高さがおすすめです。

3.パソコンのモニターからキーボードを60センチ以上離す

キーボードとマウスの高さが出たら、モニターの文字がある程度読める距離までキーボードとマウスを離します。

モニターのサイズにあわせて距離をとるようにしてくださいね。

これはモニターが大きければ大きいほど距離をとるようにします。

ノートパソコンのモニターをそのまま使いたい場合でも最低60cm以上離すようにしましょう。

↑色々なものを組み合わせて、仮の高さを出した様子

4.その高さと位置で1時間程度使ってみる

その高さで実際に1時間以上使ってみましょう。

それでしっくりこなかったら本などを使って高さを微調整していきます。

5.長時間使っても不調を感じなかったら、メジャーで高さ、距離、机の幅を測る

長時間使ってみて、不調を感じなかったらメジャーで高さと距離と机の幅を測ります。

チェックしてほしい項目は次の4つです。

  1. 姿勢がくずれないか?
  2. 目は疲れないか?
  3. 手首は痛くないか?
  4. 肩や腰はパンパンに緊張することはないか?

その高さをもとに最適な大きさのスタンディングディスクを選ぶ

これで自分の一番ベストな高さが割り出せました。

この高さをもとに、スタンディングデスクを選びます。

自作する場合は、距離をもとに設計図をかけばOKです。

最後に:バランスボールの椅子はおススメしない

同じようにPC作業のときに、バランスボールを椅子にすると姿勢もよくなりトレーニングにもなるときき、

試してみましたが、腰痛が悪化したのでおススメしません。

座るとボールが沈み込むので、いい高さが出せなくてですね。そのせいで腰痛と肩こりと腱鞘炎のオンパレードでしばらくパソコン開くのも嫌になりました。

というわけでバランスボールを検討中の方は、スタンディングデスクのほうがいいですよ!

今日はこんな感じで。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

 

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