オープンウインドウ64の行動目標を挫折なく消化するために

私が目標をたてるのに使っているツール「オープンウインドウ64」

漠然とした夢でも、具体的な行動まで掘り下げれるので目標設定にはうってつけのツールです。

え??

まだ書いてないって??

というかたは、私が実際に使っている無料テンプレート(Excel)が解説付きで用意してありますので【無料テンプレート付】目標達成ツールオーブンウインドウ64を使って目標を立てる方法を参考にしてみてください!

オープンウインドウ64の書き方【※無料のテンプレート付き】

けれどこのオープンウインドウ64にも欠点があるんですよね・・・

それは「書いただけで満足してそのまま放置してしまうリスクが高い!」ということ。

理由は、「さぁ明日から取り組もう!」と思っても、行動の優先順位の振り分けができていないと初期段階で燃え尽きてしまうため。

せっかく時間をかけて完成させたのに・・・

もったいない!!!!

行動に移さなければただの思考回路の図解ですからね?

自分の夢を実現するためには「計画<行動」にしなきゃ。

そこでオープンウインドウ64に書いた行動を、挫折せずに続けるためのに実践していることをシリーズで書いています。

今回はその第二弾「3ステップのレベルに自分の立てた行動を振り分けよう」

ということについて書いていきますね。

ターゲットをしぼり、自身が成長できるようにとりくむ

数をこなしても、効率が悪ければ成長スピードはあがりません。RPGのゲームのように、各ダンジョンに挑みつつレベルアップをはかりましょう 

オープンウインドウ64の行動は、一見全部同じところからスタートするように見えます。

なのでどこから手を付けても一緒な印象をうけてしまうんですね。

そのためやりやすそうなものから手を付けて、あとから難易度があがってやらなくなるっていう事態になりかねないんです。

それを回避するためにも、目標達成の期間をを大きく3つのステージにわけて、それにあった行動を実践する必要があります。

夢を達成するために必要な3ステップ

夢を達成するための道のりは、階段を昇ったり登山で大きな山を登るのに似ています。

スタートからがむしゃらにダッシュしては、途中でエネルギーとやる気が根こそぎ奪われてしまいますからね。

マラソンでも42.195キロ走るのにペース配分と戦略が大事じゃないですか?

これと一緒ですね。

その道のりは、大きく分けると3つのステージ(ステップ)にわけることができます。

  • ステップ1:夢に向かって行動するための体勢をととのえる準備期間
  • ステップ2:簡単なことにチャレンジして自信をつける基礎トレ期間
  • ステップ3:難しいことにどんどん挑戦するチャレンジ期間

 

家の建設で言うと、ステップ1が土台作りの期間。

ステップ2が柱や梁を経て断熱材を入れる基礎工程の期間。

ステップ3が内装や外装を施工する期間。

という感じでしょうか。

自分がオープンウインドウ64のツールを使って64個まで掘り下げた行動を、各ステージに振り分けて戦略的にとりくんでいくのが今回のテーマです!!

ステップ1:「夢に向かうための体制を整える」

ここは取り組む前の基礎をつくる時間。さぼるとあとあと影響してくるから、じっくり土台を作ってくださいね

ステップ1のステージのテーマは、自分が夢に向かって行動する環境をととのえることです。

その体制をととのえるために、

  • 1日の中で、夢に向かって行動する時間を作り出す
  • その捻出した時間の中で自分の叶えたい夢について研究する

 

という2つに該当する行動に取り組んでください。

1日は残念ながら24時間しかありません。

32時間に増えるための魔法があったらいいんですけどね(*^▽^*)

「どれだけ集中してその夢に時間を投資できる自分に変われるか」というのがこのミッションクリアのカギです。

やらなくても大丈夫な習慣の時間を夢のための時間に使う

あなたの1日の行動を振り返ってみてください。

  • ダラダラとゲームやスマホをする
  • 休日の暇なときはとりあえずテレビ見て寝る
  • 行きたくもない飲み会に行く
  • ついまわりの勢いにのまれてしまう
  • 上司の顔色をうかがって残業・・・

といったことをしていませんか?

こういったダラダラしてしまう時間を将来やりたいことに投資するのです。

自分の書いた64個の行動を見て、この行動にあてはまることをピックアップしましょう。

私の場合

私の3年目標を見てみると・・・

  1. 自分だけの時間を作る
  2. どんな行動をとると疲れてやる気がでなくなるのか把握する
  3. 苦手な分野は得意な人にまかせる
  4. 強みを生かしてモチベーションをあげる
  5. 2倍の時間を見積もって、余裕をもって取り組むようにする
  6. 自分の価値観にあったことだけに取り組む
  7. 悪い癖のトリガーを見つけて、そのトリガーをいい習慣にかえる
  8. 睡眠の質を上げる
  9. 行動のフィードバックの時間を作る
  10. タスク管理でやることを整理する
  11. シングルタスクを徹底して最後までやり遂げる
  12. 脳の仕組みを理解して、時間の使い方をみなおす
  13. 飽きないように小さなミッションを自分に課す
  14. 作業系の仕事はテンプレート化する
  15. 34個の資質を把握し、自分が得意な分野を見つけ出す

といった行動が私の「時間を捻出するための行動」に該当します。

叶えたいことが、「自分の強みを生かした生き方をマスターする」なので仕方ないですが。めっちゃあるな(笑)

なのでこのステップ1では、これらの行動をメインに、日々の習慣とにらめっこしながら取り組んでいってほしいのです。

一つも該当する行動がないない場合は?

「どの行動も時間を作ることに該当しないよ!!!」

という場合には、まず「いらないものリスト」を作ってみてください。

箇条書きでいいので、

  • 自分が嫌だと思うこと
  • ついダラダラしてしまっている悪い習慣行動

の2つを書き出してリストにします。

書き方は「いらないものリスト」を書いて、心・生活・時間に余裕を作り出す方法 を参考にしてくださいね。

【やらないことリストの作り方】心に時間と余裕を生む魔法のリスト

夢についてわからない事を調べて研究する

さて。

夢のために時間捻出のためにつくった時間の使い道ですが、まずは行動を実施するよりも研究する時間にあてるようにします。

 

わからないままがむしゃらに努力するのと、勉強して様々なツールを用意してから取り組むのとでは達成できるスピードが全然違いますからね。

暗闇の洞窟を冒険するのでも、

A:たいまつとナイフだけで挑む

B:ロープ、懐中電灯、GPS、食料などなどの装備品を充実させて挑む

のとでは、Bの方がラクに達成できる気がしませんか?

捻出した時間でまずは、自分の装備を充実させていきましょう。

研究に該当する行動は?

研究やリサーチに該当する行動は、自分の叶えたい夢に対して、

  • 疑問に思っている事
  • 不安に感じること
  • やり方のイメージがつかないこと
  • 成功者の過去の失敗や成功体験

といったものが研究対象です。

これらのことに捻出した時間を使っていくわけですね。

そういった研究行動に該当する行動を64個の中からピックアップして行動にうつします。

私の場合

私の64個の中で、この基礎づくりに該当する行動は、

  1. 自分の強み、弱みを把握する
  2. 行動ツールの内容を読み込み、どうしたら強みを伸ばせるか研究する
  3. 副腎疲労を回復する食べ物や方法について調べて、簡単に試してみる
  4. 自分が価値を感じることを明確にする方法を見つける
  5. 月5冊以上の本を読み、各目標についての理解を深める

といった行動が該当しました。

流れが見えてこない行動はこの時期に勉強を

行動の中にも、「漠然としすぎててどっから手をつければいいのかわからない」というものが存在します。

そういった行動も、この時期に調べてもっと細かな部分まで掘り下げる作業をこのステップ1で取り組むようにしましょう。

 

ステップ2:「簡単な行動にチャレンジして自信をつける期間」

ステージ1がクリアできたら次のステージ。新芽が一気に成長するようにどんどん行動を実現させて、自信をつける時期です 

ステップ1で、

・夢に向かって取り組む時間を作れるようになった

・情報を集め、夢に向かって取り組む道筋が見えていきた

という状態になったら、ステップ2へ進むタイミングです。

ステップ2の目的は「簡単なことにとりくんで自信をつける期間」です。

  • 簡単なことに該当する行動するには?
  • ステップ2で、取り組むさいに意識したい事

 

ステップ2では簡単なミッションを64個の行動の中からピックアップしてどんどんこなしていきましょう。

難易度の低い行動をピックアップするコツ

簡単な行動とは、ステップ1で達成したものを差し引いた残りの目標の中で、「これなら簡単にできそうだな!」と直感で感じる行動です。

オープンウインドウ64を実践する、【オープンウインドウ64実践編1】「すぐに取り組めるように」に64個の行動を整理しようの中で、

  • 難易度の設定
  • 優先度の設定

をして行動の仕分けをしてくださいというお話をしました。

オープンウインドウ64の行動目標の立て方について詳しく解説

この段階で設定したのがここで大いに生きてきます。

難易度が中~低のものにチャレンジして、「自分はやれるんだ!」という自信をどんどん身に着けてください。

取り組む順番は、優先度が高いものから始めていきましょうね。

私の場合は、

私の場合は・・・
  1. 週に一回でかけて外の刺激をうける
  2. 頭の中を整理するために自分の悩みやアイデアをノートに書きだす時間を作る
  3. 玄米を中心に低GI食品を積極的に食べる
  4. 腎臓を中心に冷やさないようにし、毎日刺激する
  5. ビール酵母を毎日飲む
  6. 発酵食品を食べる
  7. 相手の長所をみつけほめる
  8. 感謝日記をつける
  9. 身だしなみをととのえる
  10. 気になることはちょっと勇気を出してチャレンジしてみる
  11. ブログを書き続ける
  12. Twitterで1日一回以上自分の感じた事を発信する
  13. 相手の話を聴く力を伸ばす
  14. 面倒なことは仕組化する
  15. 残像カードトレーニングと瞑想を日課にする
  16. 部屋やテーブルの上を整理してから作業をはじめる

などがこの行動に該当します。

行動のピックアップは人それぞれの得意分野を生かせるものから

私はコミュニケーションが苦手なのでそうでない分野が多いですが、コミュニケーションが得意な人はその力が発揮できる行動を選びます。

個々の得意分野を生かしてクリアできそうなことをピックアップしましょうね。

これらの行動をとおして、「この夢かなうんじゃない?」という自信を自分に植え付けていきましょう!

ステップ2では、スピーディーにテンポよく行動をこなして自信につなげよう

ステップ2でピックアップした行動は、スピーディーにテンポよく行動をこなしていきましょう。

といっても無理に背伸びする必要はないのでそこは自分のペースで。

挫折の苦い思い出は無く小さな成功体験をどんどん経験すること。

挫折しないためには、2段階で目標を設定してクリア条件を決めるのがおススメです。

私の場合

例えば私の行動の決めた行動の中で「感謝日記をつける」があります。

ベスト:毎日5つ以上感謝したことを30日連続で書けたらクリア

セーフ:30日間のうち20日間1つ感謝したことを日記に書いたらクリア

という具合に目標を設定して取り組みます。

詳しい設定方法や、やり方については【目標達成のコツ】ベストとセーフの2段階目標で挫折知らずな人になろう

を参考にしてくださいね。

目標を2段階で設定するようになったら、わりと挫折せずに達成できるようになった話

 

ステップ3「苦手なことにチャレンジしていく期間」

いよいよ最終ステージ。ラスボス級の難しい行動目標にもかかんに挑もう

ステップ1とステップ2がクリアできたらいよいよ最後の難関ステップ3。

大丈夫!ここまで沢山の経験が自信につながっているはず。

今までの自分では逃げてたことにチャレンジしていきましょう。

難易度の高い行動をクリアするコツ

ステップ1、ステップ2でクリアした行動をのぞいた残った行動に取り組んでいきます。

ステップ1、2で半分以上の行動は消化しているはずなので残った数は少ないはず。

けれど行動を通して夢に近づく難易度は格段に難しい(笑)

RPGでいうと終盤の段階。

各ボスを倒していくためには、それなりの準備が必要です。

ステップ3では量より質を重視

第2ステップではスピード重視でした。

しかしこのチャレンジ時期には、量より質を重視します。

そのため月に1~2個程度に行動をしぼりじっくりと準備をしながら、確実にクリアしていきましょう。

各ステージのクリア条件と取り組む期限をを決める

基準が無いとついつちダラダラしがち。クリア条件と期限を設定してぶれないようにしてくださいね

各ステージには、クリア条件と期限を設定しましょう。

私の各ステージのクリア条件はこんな感じ。

<ステップ1>

テーマ1:「目標に向かって取り組む時間を1日5時間確保できるようになる」

テーマ2:「その時間で月に5冊の関連する本を読み、各目標についてより深く研究する」

達成期限:1年後

<ステップ2>

「月に5つ以上の行動にとりくみクリア。自分の強みを生かしながら様々な行動にチャレンジしていく」

達成期限:1年後~1年半後

<ステップ3>

「月に1つづつ行動を実施。今まで苦手に思っていたことを確実にクリアしていく」

達成期限:1年半後~3年後

ポイントは具体的な数字を入れてあいまいさを無くすこと。

各ステップをクリアするごとにフィードバックを

必ず各ステップをクリアしたあとにフィードバックする時間を設けましょう。軌道修正と見通しが立ってきます 

各ステップをクリアするごとに、そのステップのふりかえりを行います。

やってほしいことは、

  • 達成できた行動に斜め線を引く(スタンプでもOK!)
  • 残っている行動について取り組むべきことかどうかジャッジする

という2つです。

とくに2つ目が重要。

実際に取り組んでみると、当初の計画から新しいアイデアが生まれたりしてとるべき行動の内容がどんどん変化していきます。

そうなると、「あれもこれもとやらないといけないことがどんどん増えてしまうんですね」

もうクローゼットには入りきらないくらい服があるのに、新しい服を買うのと同じです。

すでに書いてあること、新しく思いついた行動とともに、

「この行動は本当に必要か?」

ということをジャッジするようにしてください。

最後に:各行動のPDCAを毎日まわそう

いくら簡単にできそうなものでも、実際やってみると「思っていたのと違う」ことがあります。

そのために、簡単でいいのでPDCAをまわしていきましょう。

PDCAとは、

P:計画

D:行動

C:気づいたこと、改善点

D:課題解決のための行動

です。PDDDばかりしていると成長しないので。

このへんの方法やコツはまた別記事で詳しく書いていきますのでお待ちくださいね!

今日はこんな感じで。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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