自分の価値観のリストの作ろう~充実した毎日を送る道を切り開くために~

価値観リスト アイキャッチ

「日本の世界の幸福度ランキングは51位」

この順位は戦後とか大昔の話ではありません。2017年度(去年)のランキングです。

この記事を書いている一年近く前に公表された順位ではあるものの、

ニュースで聞いたときは驚きました(その証拠に今でも印象にのこってます)

という私は?

不器用すぎて悩んで悩んでこのブログを書いていますので、幸福度は低い・・・です(苦笑)

性格なのか失敗したことばかりが走馬灯のようによみがえって、いつまでも引きずることがいっぱい

こうやって自分が幸せだと感じられない原因は、自分の価値観にあった行動を行えていないからなんですね。

いつも挫折して自信が持てない自分から抜け出したい

まずは自分の価値観をしっかりと認識するために、今回紹介する「価値観リスト」を作ってみませんか?

自分の価値観を知ることの重要性

価値観の重要性 イメージ画像

価値観=自分が大切なもの

「価値」とは、自分が大切におもっているもののこと。

「観」とは、ものさしの意味の漢字です。

その二つの言葉が重なって価値観と呼びます。

  • 何度やっても飽きずに没頭できるもの
  • そのもの自体に触れると幸せな気分になれるもの
  • 心から守りたいと思うもの

これらすべてがあなた自身が無意識に感じている「価値」です。

価値観はひとそれぞれ

Aさんにとっては、ただの石ころでもBさんにとってはかけがえのない宝物。

反対にBさんにとってはイライラすることが、Aさんにとっては楽しく感じます。

これが「価値観の違い」です。

自分の大切なものが相手も大切だとはかぎらないので、ここで互いの主張がはじまり衝突がおきます。

自分の価値観を否定されるとイライラするのはこのためなんですね。

価値観と真逆の行動は自分へのストレスとして跳ね返ってくる

自分の価値観にあった行動ができないとストレスに感じてしまいます。

それが積もりに積もると心の病になってしまうので注意が必要です。

価値観リストを作ってほしい理由

価値観をリストにしてほしい理由 イメージ画像

記憶力には限界がある

記憶力には限界があります。

友達の電話番号は、何個覚えていられますか?

その点ノートに書いてリスト化しておけば、忘れても大丈夫。あとで何度も読み返すことで脳がもっと意識するようになります。

引きよせの法則と同じ効果でどんどんなりたい自分になれる

願い事手帳というものをご存知ですか?

手帳に自分が叶えたい夢を書いて日々過ごすだけでその夢がどんどん叶ったという魔法の手帳です。

なんともすごい手帳なのですが、これは脳の引き寄せの法則を利用したものです。

 

引き寄せの例:占いのラッキーカラー
朝の占いで「しし座の今日のラッキーカラーは赤です!」

と聞いてから出かけると、その日は赤色ばかり目につく。

またこんなことも。

引き寄せの例:気になる芸能人

気になる芸人がいて、テレビの番組欄をみると、その気になる内容の部分だけハイライトされたように見えてくる

こういった現象をカラーパス効果と呼びます。

このカラーパス効果を繰り返すことによって、行動に移します。そして徐々に理想の自分になれるというわけです。

これが引き寄せの法則の原理です。

価値観リストを繰り返し読むことによって、

  1. 願い事手帳と同じように引き寄せの法則が働く
  2. 「自分の価値にあった物」の情報を脳が勝手に集める
  3. 知識が広がり、自分の理想としている行動を選択するようになる
  4. 充実した毎日が送れる

ていうように自分が変われるようになるんですね。

価値観リストを作る方法

価値観リストを作る方法 イメージ画像

自分の価値観につながる「大切なもの」を書き出していく

自分の価値観を知るためには、「自分が大切なもの」を言葉にして書き出すことが大切です。

言語化すると自分の本当に大切にしたいものが整理できるのでしっかりと脳が認識してくれます。

大切なものを思い浮かべるだけで幸せな気持ちになれますよ!

価値観は文章ではなくリスト化して書く

文章でつらつらと書いていくよりも、リスト化したほうが脳がしっかり理解してくれます。

試しに味噌汁の作り方で解説するよ

豆腐とネギとワカメを切って鍋に水を入れて明かす。沸いたらだしの素を入れ豆腐とネギとワカメを入れる。具材に火が通ったら火を止めて最後に味噌を入れて完成。

次はリスト化してみますね。

  1. 豆腐と、ネギと、わかめを切る。
  2. 鍋に水を入れて、お湯を沸かす。
  3. 沸騰したら、ダシの素と1で切った具材を入れる。
  4. 火が通ったら火を止め味噌を溶かして完成。

ただの説明文とリストアップしたものだとどっちの方がイメージしやすいでしょう?

後者のリストの方が圧倒的に理解しやすくないでしょうか?

ちなみに1つめのの説明文は、

脳内で悩みや考え事が再生されているときの文章をそのまま打ち込んだものです。

その脳内思考を順に整理しながら、リストアップしたものが後者の箇条書きリストです。

これでは非効率な脳の使い方をしていますね・・・

それを手助けするために、脳が簡単にイメージできるよう紙に書き出してリストアップするのがおススメです。

いつでも目を通したくなるような、手帳や大切にしているノートに書きだそう

書き出すものはメモやノートの隅っこではなくて、いつでも目を通したくなるようなものに書き出します。

おススメしたツールはこの2つ。

  1. いつも持ち歩く手帳やノート
  2. パソコンの待ち受け画面に設定する

「誰かに見られて恥ずかしくないよ!」

って人はデスクの前等に貼って読むようにするのもアリです。

受験勉強とかで「模試でA判定!」とか貼る感じで。

イメージしやすいように具体的に書く

その大切なものがイメージしやすいように、なるべく具体的に書きます。

例えば・・・

具体的な例

<悪い例>

コート

<いい例>

始めてのバイト代で買ったお気に入りのコート

とこんな感じです。

最初から具体的に書かないといけないの?

けれど最初から具体的に書けと言われても、ハードルを感じるかもしれませんね・・・

そこは、あとで思いついたときに修正していけばいいのです。

ダメなのは書く前から100点を目指しすぎて悩んで書けないこと

なので、深く悩まずに書き出していきましょう!

書き足すことを前提にあまりデザインにこだわららずに書く

思いついたらどんどん書き足していってほしいので、それを前提にあまりデザインにこだわらずにリストを作りましょう。

けれどイメージしやすいようにこういった工夫は全然ありです。

おススメの工夫
  • 好きな景色やカフェの写真とかを一緒に挟んで持ち歩く
  • パソコンの場合は優しめのフォントを選ぶ

朝体とかだと、会議の企画書を見てる気分になるからなぁ・・・

グループわけをしてよりイメージしやすいリストを作ろう

脳が具体的なイメージを描きやすいように、必ずグループ分けをしましょう。

私のグループわけはこんな感じ。

  1. 毎日の過ごし方(習慣)
  2. 子育て
  3. 家事
  4. ブログ
  5. 食事
  6. 人間関係
  7. 世の中の出来事

これは私の生活の中心になっているものでグループ分けしています。

なのでまったく同じようにグループ分けする必要ありません。

仕事、友達関係、遊びなど自分が大切にしているものを追加していって、

自分だけのオリジナルのグループ分けをしましょう。

私の価値観リスト

私の価値観リストは大切なものリストとして、やらないことリストと一緒にブログで公開しています。

【随時更新】hemahemaの「大切なもの・いらないものリスト」
これを定期的に読み返しては、修正しているよ

よかったら作るときの参考にしてくださいね!

価値観リストの使い方

価値観リストの使い方 イメージ画像

リストは定期的に読み返そう

明日は大事なプレゼン。失敗しちゃダメだ!ダメだ!駄目だーーーー!!!

って散々いいきかせて挑んだのに・・・

いざ本番になると説明で噛んじゃったり、焦って頭が真っ白になったりしたことはありませんか?

私はよくあります(笑)

「間食はだめだ!あのチョコレートを食べたらますます太ってしまう!!」

と思えば思うほど意識してしまって、最後には食べてしまうとか・・・

こんなふうに意識すればするほど、失敗してしまうんですね。

これは、

  • 準備不足
  • 練習が足りない
  • 意志が弱い

というわけではありません。

脳が「失敗」を意識しすぎて、その失敗したシーンのイメージが強く刷り込まれてしまうのが原因です。

今の例はマイナス面ですが、これを逆に成功するプラスのイメージを繰り返すことで同じ効果を得ることができます。

スポーツの世界で言うとメンタルトレーニングがこれにあたるんですが、

金メダルの内村航平選手のイメトレ

体操で金メダルをとった内村航平選手が、小さなころからピンクパンサーの人形で何度も何度も技の動きを練習して、イメージトレーニングをしていた。

このように成功イメージを何度も意識して練習を繰り返すことで、本番で強い力が発揮するというわけです。

価値観リストを定期的に読みかえすことで、イメージトレーニングができ、脳がそのイメージ通りの人になろうと行動を選択するようになるので、定期的に読み返すようにしましょう。

いいエピソードを思い浮かべながら読み返そう

読み返すときは、大切にできたエピソードを思い出しながら読みます。

この振り返り方がものすごく大切です!!

大事なのでもう一回書きます。

    • MEMO
    • 必ずできなかったことよりできたことに注目。
    • そのときのエピソードは、具体的に思い出してイメージする
いい振り返り方

「今日は、息子を公園で遊ばせたらすごく喜んで笑顔で走り回ってたなぁ」

「あそこのランチすごくよかった。カブのサラダ美味しかった!!また食べたい!!」

とかこんな感じ。

こうやって幸せなことを振り返ると、やる気がわき自信がもてるようになります。

ぜひともこれは習慣にしてくださいね。

大切にしたいものが増えたら、リストに追加しよう

大切にしたいものがほかに思いついたらそのたびに追記していきます。

最初にリストを作ったときは、「なぜそれが大切だと気付いたのか?」というのは中々思い出しにくいものです。なので追記したものには、

の2つをセットで書くのがおススメ。

この2つを追記するだけでより鮮明にイメージできるので、振り返りの時間のときにさらに大切にしたい!って気持ちが高まります。

最後に:一緒にやらないことリストも作ろう

一緒にやらないことリストを作りませんか?

【やらないことリストの作り方】心に時間と余裕を生む魔法のリスト

何かを手に入れるには、何か嫌なことを手放さなくては始められません。

その自分がやりたくないことを書きだしたのがやらないことリストです。

やらないことリストは、今までの習慣でついた悪いものをそぎ落とすリストです。

一方「たいせつなものリスト」は、さらにそこから自分らしい生き方に発展させるための宝の地図のようなものです。

この2つは2個でワンセット

どちらか欠けるとバランスを崩してしまい、自分の価値観にあった行動は手に入らなくなりますので作っておいて損はありません。

価値観リストを作って、充実した毎日を送るためのきっかけを一緒に作りませんか?

今日はこんな感じで。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

参考になる本

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