【PDCAがうまく続かない人必見】もっとシンプルに続ける方法を紹介

仕事や勉強様々なシーンの中で役に立つ手法というか王道は、「PDCAサイクル」ですね。

このPDCAサイクルをきちんとまわすためのPDCAノートは、ベストセラーになりました。

私もその高評価っぷりが気になりまして。

さっそく本を買ってしっかりと読み込み。

ノートも用意して始めましたっ!!!!!よろしくお願いします!!!

って書きたかったんですがね。

現実はそう甘くはなくて、見事に数日で挫折してしまいました・・・・

おいおい。という話なんですが。

ただ昔から空回りをしている私には、PDCAをまわす習慣と体質はぜったいに身に着けたほうがいい習慣だと思うんです。

それでその後も試行錯誤を続けました。

そして出会ったのが「フィードフォワード」という手法です。

このフィードフォワードの手法を、PDCAノートに応用したらすらすらと続けられるようになり、簡単に習慣化できました。

今回はそんなPDCAノートが1日で終わってしまった私でも続けられる方法を紹介します。

PDCAノートが続かなかった理由

A4の方眼ノートが手に入らない

本の中ではA4の方眼ノートを勧めているんですが、けっこうレアなもので。

大きな文房具屋やロフトに行くかAmazonでポチるくらいしか方法が見当たらず.

できれば、B5のキャンパスノートを使いたかったんですね。このサイズなら100均でも本屋でもコンビニでも売ってますから。

ノートを書く時間がかかりすぎる

本には、毎朝「5~10分」でOKと書かれていますが、そんな時間では終わりません。

慣れたらもっと早くできるかもしれないけれど、最低でも30分くらいはかかる。

その30分で何ができるか考えてみると、掃除、洗濯干す、食器洗い、ブログの記事書く等々・・・

色々なことができてしまいます。

昔から日記や記録に価値を感じてこなかなのもあるんですが、子育て中の私にはこの30分が希少すぎて。

せめて10分くらいで振り返りができたらなとやPDCAノートを書いてみて思いました。

いきなり計画(P)からなので、イメージがさっぱりわかない

PDCAは、Pのプランから始めます。

まずそのP自体が思い浮かばない。

そこでうんうんと悩んでしまうんです・・・

しかも計画に凝りすぎてしまいD(実行)に移せないこともしばしば。

計画倒れしてしまうアイデアがいくつもありました。

それならばまずは、軽くやってみることが大事なのでは無いのかなと。

PDAの各項目の内容が重複する

P(計画)D(行動)A(改善案)の内容が、繰り返しているうちに同じことを書いていることに気づきました。

これはその分無駄に時間を使っているのでは?

と感じてしまったらもうだめですね。

面倒にしか感じなくなって、途中から書くのが嫌になってしまいました。

フィードフォワードについて

フィードフォワードとは?

フィードフォワードとは、

「やったこと」=フィード

「さらによくするためにはどうしたらいい?」=フォワード

を繰り返し、行動を改善していく方法です。

PDCAでいうと、

D=フィード

CA=フォワード

が重なった感じですね。

人は一度行動に移して壁を感じると、次に何をしたらいいのかすでに頭に浮かびます。

なのですでに答えは頭の中にあったりするわけです。

行った行動にたいして、次にどういった行動をすればより目標を達成できるか考えて次の行動に移していく手法をフィードフォワードと呼びます。

そのためPDCAのC(何が悪かったのか)とP(次は何をするべきか)という項目は飛ばせてしまうんです。

フィードバックとの違い

似た言葉でフィードバックという言葉がありますね。

企業の評価制度なんかで聞く言葉なので、人生の中で一度は聞いたことがある言葉ではなかろうかと。

けれどフィードバックは上司から部下に対する「指摘の時間」のほかなりません。

「もっと君はこうしたほうがいいよぉ」

と上司に言われたら、イラッとします。

てこともあって私はこの人事評価制度のフィードバックが大嫌いでした・・・・

その時間があるなら仕事させろといつも思ってましたからね。

夜寝る前に一日の行動を振り返るのも同様です。

自分の行動で「あれがダメだった」「これがダメだった」と反省していたら、どんどん隅に追い込まれてブルーな気持ちで寝ていませんか?

フィードバック=反省会というわけです。

フィードバックよりもフィードフォワードを行うことで人は前向きになれる

フィードバックは悪いことばかり目が行きがちです。荒さがしのように悪かった点を考えて凹みやすい。

けれどフィードフォワードは、「次はどうしたらよりよくなるか?」と話し合いながらよりよい改善策を模索していきます。

そのため

「あれもダメだった」

「これもダメだった」

と考えてマイナス思考に陥るよりも、

「次はどうしたらよくなるだろう?」

プラス思考で考えることができるので、柔軟な改善策のアイデアが生まれます。

またフットワークも軽くなり行動もしやすくなるというわけです。

私流のフィードフォワードのノートの書き方

用意するモノ

  • B5のノート
  • ペン
  • えんぴつ
  • 消しゴム
  • 定規

B5のノートは、普通に手に入るノートで大丈夫です。

ペンは、フレームを書くのに使います。

定規はまっすぐな線が引ければなんでもかまいません。

フィードフォワードノートの書き方

手書のノートは自分でしか読めないほど汚い字で書いてあるので、イメージ図で行きます・・・

1.一番上に今一番解決したい課題を書く

まず一番上に今解決したい課題を書きます。私はその月の目標を書いています。

2.ノートの1ページの真ん中に線を引く

次にノートの真ん中にボールペンで線を引きます。

3.左にその日その課題を解決するために行動したことを書く

左側に日付と、その日に1で書いた課題を解決するための行動を書きだします。

ここからは鉛筆で書いてくださいね

4.右によりよい行動にするにはどうしたらいいのかアイデアを書く

右側に課題をクリアするために何をすべきか?思い浮かんだ改善策を書きだします。

これは思いつく限り書き出します。

5.その行動アイデアを精査する

4で書きだした行動アイデアを精査します。すべてやってしまうと時間がかかってしまうので。3個あったら2個にしぼる感じで厳選していきます。

6.その精査した行動アイデアを次の日に試す

5で精査した行動アイデアを次の日に試して、その行動から次の行動を計画します。

7.3~6を毎日繰り返す。

この3~6のサイクルを目標が達成できるまで、繰り返していきます。

フィードフォワードノートを活用するときに気を付けたいこと

目標数を厳選する

目標の数を欲張って5個とか10個とかにすると、まず間違いなく挫折します。

せめて1つの目的に対し、2~3個くらいを月ごとにまわしていくのがベストです。

目的と目標を混同させない

PDCAサイクルもそんなんですが、目的(ゴール)が明確でないと自分はいったい何を目指しているのかわかりません。

同じ場所をグルグルと回り続けたり、ちっとも成長ができなくなってしまいます。

そうならないために、私はオープンウインドウ64というツールを使ってゴールと行動目標を明確にしています。

オープンウインドウ64の書き方【※無料のテンプレート付き】

ノートはゴール(夢)に対して1冊づつ用意する

フィードフォワードもPDCAノートと一緒で、1プロジェクトにつき1冊用意するのがおすすめです。

そうすれば頭の中で整理されるし、のちに振り返るときにすぐに当時の記録を見つけることができます。

ノートを増やしすぎない

今私はオープンウインドウ64を使って立てた3年目標に向けて、このフィードフォワードノートを用意して使っています。

  • 自分の強みを生かして生きる
  • ブログ
  • 家事時短

すでに3冊でも中々な量で。これが今んとこの限界です。

これ以上増やすとめんどくさがりやな私は、間違いなく挫折します。

ノートを増やせば増やすほど、書くことが沢山になり、振り返りに時間を割きすぎてしまいます。

また、整理してノートを探す時間が増えてくるし、一つの行動自体も粗削りになってしまうので、自分の目的と生きがいに沿った物だけを選ぶようにしてくださいね。

最後に:まずは行動しなきゃはじまらない

計画も大事ですが、まずは行動しなきゃ始まりません。

少し試してみて、駄目なら別の方法にチャレンジすればいいだけなので。

ノートも同じで、書かないと始まりませんでした。なので気をわずに何度もチャレンジすればいいんです。

私もPDCAノートを実際に試してみて、面倒に感じたからこそ、今このフィードフォワードのやり方に出会うことができました。

だからまずは試してみてください。それで続ける価値を感じたら続ければ大丈夫なので。

今日はこんな感じで。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

 

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