子供に毎回イライラしないために私が意識している5つのこと

「はぁ・・・・子育てって、なんでこんなにイライラするんだろ・・・・」

と毎日ため息ばかりついてはいませんか?

私も連日の猛暑で泣き叫ぶ長男に「イラッと」することが日に何度もあります。

先日成人した息子を2りもつお母さんと話していました。

そしたら息子に「俺が小さかったころの母さんはいっつもイライラしててやばかった」て言われたと話してくれました。

成人した子供の記憶にすら鮮明に残るくらいですよ?その母の顔の怖さのインパクトときたら(笑)

体の奥からにじみ出てるんですよね。きっと。

このイライラを解消するために、私は毎日息子を30回笑わすことを心がけています。

今回は、

  • 子育てにイライラする原因
  • 子供を怒りすぎることの危険性(デメリット)
  • 子供を笑顔にするとおきるメリット
  • 1日30回笑顔を引き出す方法
  • 正しい怒り方

について書いていきます。

目次

イライラしてつい怒りすぎてしまう原因

子育て イライラ 原因

好奇心旺盛な子供たちが危険なことばかりするから

子供たちは歩き始めるころになると、世界がキラキラと輝きだすのか沢山のことに興味を持ちます。

  • 土舐めてみたり。
  • 引き出し開けて危ないもの取り出したり。
  • 段差から落ちてたんこぶ作ったり。
  • 壁紙や本をビリビリにやぶいたり。
  • 机の上に上って踊ったり。

大人では考えられないことが、彼ら彼女らの日常になるんです。

親からみたらヒヤヒヤで怒れてしょうがないですよね?

イヤイヤ期で歯止めがきかない

この子供があぶなっかしいことをする時期からもう少したつと、イヤイヤ期に突入します。

通称「魔の2歳」

あんなにも子供が怒る原因は、脳の発達が関係しています。

まだ2歳だと、脳が発達しきっていないので十分に自律心が働かずに自分の欲求に素直になってしまうんです。

だから個性だとか親のせいではありません。

あくまで成長の過程なんです。一般的に、このイヤイヤ期は3才もすれば落ち着くといわれています。

が・・・・

周りを見渡せば小学生になっても親が怒ってばっかりの子もいるのも事実・・・

私の義理の姉も怒りすぎて頭痛と肩こりで夏休みになると病院にいって痛み止めをもらっています。

また聞いた話だと、夏休みになると怒って歯をくいしばりすぎるせいで痛み出して、歯医者に通う主婦が増えるのだとか。

このイライラはいつまで続くんだろう・・・考えただけで顔にシワが増えるよ・・

親が子供を怒りすぎることで起きるデメリット

子供 怒る デメリット

怒りすぎて親の心がすさんでしまう

怒りすぎることで、

「あ・・・私なんて心が狭い人間なんだろう・・・」

と後悔するようになります。

そうすると、私は心が狭い→ダメな親だ→育児失格だと負のループに陥ります。

これは心にも体にもよくありません。

ストレスでドカ食いして太ったり、精神的な病にかかる可能性もあります。

子供を怒り続けることで将来大人の話をまったく聞かなくなる!?

子供を起こり続けると将来どんな子供になる可能性があるのでしょうか?親の気持ちとしては、わが子の将来のことを思って叱り続けています。

しかし、怒りすぎると大人の言うことをまったく聞かなくなる可能性が潜んでいるんですね。

うちの甥っ子の話なんですが、

下に妹1人弟が2人いて、母親が完全に妹が悪いのにお兄ちゃんばかり何年も厳しく延々と怒りけていたんですね。

で、その結果・・・

叱られても右から左へ聞き流す術をマスターしてしまったんですね。

ことわざで言う「馬の耳に念仏」状態。

もともと熱中する子ではあったんですが、こっちから声をかけても無視してそれに没頭し続けてしまいます。

その子も中学生になったのですが、嫌いな事は大人が何を言っても絶対やろうとしません。

このように、あまり口うるさく言い続けると将来大人の言葉に耳を傾けなくなるリスクがあります。

親の顔色をうかがい、自分に自信をもてなくなる

あまり怒りすぎてしまうと、親の顔色ばかりをうかがうようになって自分軸で物を考えなくなります。

「お母さんがこういったから・・・」

「怒られるから・・・」

というような思考が強くなると、自分で考えて自分で行動する力が養われていかず、いつまでも自信がもてない子になってしまうんです。

子供の笑顔を増やす努力をすると生まれるメリット

子供 笑顔 引き出す

子供の笑顔を見ることで自分へのイライラが減る

子供の成長と笑顔に目を向けるようにすれば、自然と嫌な面に目がいったとしても、寛容な気持ちで見られるようになります。

子供の笑い顔って作り笑いではありません。

自分の子供でなくても笑顔を見れば、どこか心が癒されませんか?

あの満面の笑顔が見れたら、親もしあわせな気分になりますよね!

子供のいい部分に目が行くようになる

悪い部分に目を向けるから嫌になるのです。

それが

「何が好きかな?」

とか子供が好きなことを探すようにすれば、悪い部分ではなくいい部分に目が行くようになります。

子供自身の自信につながる

子供のことをほめたり笑わす習慣をみにつけるには、子供をよく観察しないと見えてきません。

よく子供を観察すれば、

「こんなことがこの子は得意なんだ」ということに気づきます。

その長所を伸ばす工夫をすることでで、子供は自信を覚えて、素直さが出てきて自発的に動ける子供になるんです。

子供の想像力が育つ

無駄な叱りグセが減ると、子供の想像力が育ちます。

無駄な叱りとはこんなこと↓

怒らなくていいこと
  • 服を汚した
  • 食べ物をこぼした
  • 走り回って困る
  • ご飯の時間に食べ物で遊ぶ
  • 色々なものを舐める

これらはやられたら怒れてきますけれど、どれも子供にとっては成長には欠かせない遊です。

しかも命にかかわることではありません。

そこを無理やり制限してしまったら、自分で経験しないので何が危なくて、何がいけないことなのか学習しないですしね。

イタズラを存分にしていい環境を親が用意すれば、子供の想像力や発想力が大きく育ちますよ。

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親のいうことを素直に聞いてくれるようになる

常に叱られ続けると、

「お母さんがうるさいからやらない」という意識が強くなってしまいます。

そうなると叱っても子供の心には響きません。

本当に危ないことだけピンポイントに怒っていけば、メリハリがついて何がダメなのか理解するようになります。

1日30回子供を笑った顔を数える習慣を親が身に着ける

子供 笑顔

子供の笑顔を1日30回数えよう

イライラを解消し無駄な怒りを減らすためには、1日30回子供の笑顔を数えることです。

もちろん自分が笑わしても大丈夫

このアイデアは、こちらの本に書いてありました。

本によると、

  • 子供は、子供は愛想笑いはしない。
  • 笑ってるときは心のそこから楽しんでるときだけ

なんだそうです。

だからわが子が笑っているときはホントに心のそこから楽しい時なんですね!

1日30回はすぐに達成できる

「1日30回も笑わすってそんな沢山・・・」

「私にはそんな余裕も時間ないわ!」

と思われるかもしれません。

けれど以外に30回ってすぐに達成できる回数なんです。

就寝時間をのぞいて12時間起きてる子だとしても、単純計算で1時間当たり3回笑わせればクリア。

しかもいっしょに遊べば一回の遊びで10回くらい笑ってくれます。

1日30回笑わすために私が息子に実践していること
  • 映画やテレビを子供と一緒にみながら笑う
  • なるべく出かけて外で遊ばせる
  • いいところを見つけたらほめる
  • 息子が夢中になれることを一緒にやる
  • 追っかけっこなど息子がはしゃぐ遊びをする

意識しているのはこのくらいです。

どうでしょう?

いつもやっていることではないですか?

特別なことはしなくて大丈夫!

もしかしたら見逃しているだけでよく観察してみたら笑っているかもしれませんよ?

1日30回子供を笑わせるために意識してほしいこと

子供 笑顔

怒られたときの子供の気持ちを考えよう

子供だって一人の人間です。叱られれば嫌な気持ちになります。だからこそ親が反対に子どもの立場になって、このシーンで怒られたときにどう思うか考えるクセをつけなければなりません。

子供は怒られると次のようなことを考えています。

あれ?今怒られた理由は何?

子供たちは、あまり怒られた原因を理解ていません。

とくに「ダメ」「コラ」とかだけではまったく理解できない。

反対に親の興味をひこうとわざと悪いことをすることもあります。

大人はいいのに僕(私)たちはダメなのはなんで?

子供には駄目だと怒ったのに、よくよく考えれば大人がやっていることってないでしょうか?

「大人はお菓子を食べているのに僕が食べちゃいけないのはなんで?」

「スマホでずっと遊んでるのに私にはテレビばっかり見ちゃ駄目だって消すのはなんで?」

もし自分がこの立場だったら、嫌で嫌でしょうがないです。

大人の言うこと信じない。子供になりますよね?

お母さんやお父さんに褒めて欲しかった

子供がいたずらをするとき、褒めて欲しくてやってるってことがあります。

寂しくてかまって欲しくて、高いところにのぼったり、大きな絵を壁に書いてみたり。

それでお母さんから「何やってるの!だめでしょ!」と怒られたら心が傷ついてしまいます・・・

よかれと思ってやったのに、嫌な顔されたらむっとしますよね?

子供も一緒の気持ち。一人の人間なんですから。

あたりまえのことでもできたらほめるクセをつけよう

大人にはあたりまえのことでも、子供にとっては大きな一歩です。

子供のほめるべきポイント
  • 石鹸をつけて手を洗った
  • 靴を揃えた
  • ゴミをちゃんとゴミ箱に捨てた
  • 本を本棚に戻した
  • おもちゃを片付けた

ほんとにささいなことで大丈夫ですから

小さなことでも、オーバー気味にほめてあげてください。

そうやってほめていくと子供に肯定感がうまれ、自信がついて新しいことにチャレンジする子になりますよ!

ほめるときは心を込めて具体的にほめよう

ほめるときにはまず心を込めて具体的にほめるようにします。特にこもってない返事にも子供は敏感ですのでご注意くださいね!

駄目なほめ方

例えば頑張ってできたことを、

「アーヨクデキタネー」

と心のこもってない返事をする。

これをやるとスネます。

顔が一瞬暗くなるのですぐわかるんですよね(苦笑)

いいほめ方〇

笑顔でにこっとして頭をなでながら、

「よくできたね!ここすごいリアルに作られてる!頑張ったね!」

「○○くんに本譲ったの!よく我慢したねーえらいねー!」

と心を込めて具体的にほめるんるのはナイスなほめ方。

「えらいねー」

「あー頑張ったねー」

では何がどうよかったのかわかりません。子供も戸惑ってしまうし、自分のこと見てくれていない感が出てしまいます。

このようにほめるときには、具体的に感情をこめてほめるようにしてください。

子供も親のことをよく見てますよ!

一人遊びに夢中なときは優しく見守る

ここは個人差があると思いますが、うちの息子は一人遊びに夢中になるとぜんぜん相手してくれなくなります(笑)で、満足すると私のところへ帰ってきます。

そのときに、

「楽しかった?」

「ぶーぶーで遊ぶのに夢中になってたね?」

というふうに頭をなでながら質問するようにしています。

また、一緒に見てほしいとそれを持ってくるのでそのときは一緒に遊びます。

なんでも怒らずに、発想の転換で対応する

怒れることって、子供が夢中になることばかりです。

ここを無理に制限してしまっては、想像力が育たずに自分の意志で動かない子になってしまいます。

例えばこんな感じで考えてみたり、対策をたててみてはいかかでしょうか?

発想の転換例
どろんこになって遊んで服が汚れた服着替えて洗えば大丈夫!
雑誌をビリビリに破かれたもう読んだ雑誌だったかよかった。別の破って遊ぶものは何かないかな?
水遊びばっかりしてあぶなっかしいお水で遊ぶのが大好きなんだなぁ。一緒に見ていればいいか。
家じゅう落書きをしている落書きが好きなら、大きな紙を今度から壁に貼ってみよう
ベランダの排水で遊んでるまぁあとで一緒に手を洗えばいいか!
走り回って危ないから抱っこする冒険して勉強しているんだね。危ないことしたときだけ止めるように注意してみてよう
こんな感じで、ちょっとした発想の転換をすればOKです!

子供の行動を制限するのではなく、親がイライラしないように別の切り口で工夫をしていきましょう。

子供の正しい怒り方

子供 怒る

自分や相手の命や体・心を傷つける行為をしたときに怒る

一番怒らないといけないのは、自分や相手の命や体・心を傷つけるようなことをしたときだけ怒ります。

ただすべてにおいていいよいいよではだめです。本当に危ないことは強い口調で怒らないといけません。

本当に危ないこととは

「相手と自分が大きな怪我をする。またはさせてしまうこと」

ですね。これは本気で怒らないとダメです。

怒ってほしいポイント
  • 道路に飛び出す
  • 川まで一人で歩いて行ってしまう
  • 友達を遊びで突き飛ばしてさらに叩こうとした
  • 箸や棒を口に加えながら歩き回る
  • やけど

などなど・・・

そのほかの命の危険を行為については強い口調で怒るポイントです。

怒られている理由が何かわからないから具体的に叱ろう

子供は、「ダメ!」「危ない!」と単発で言われても、

  • 何が危ないのか
  • 何がいけなかったのか

理由まで理解はしていません。

例えば道端で子供が自動販売機をバンバン叩いたとします。

あなたならどう叱りますか?

抱き上げてきつい口調で、「だめでしょ!」の一言で終わっていませんか?

何度も怒りすぎて、母親にも余裕がない気持ちはわかります。

けれど、これだと子供の立場で考えると、はなんで怒られたのか理由が納得できていないんですね。

もしやらなくなったとしても、

「お母さんが怖い顔して起こるのが嫌だから」

やらなくなっただけです。

このように子供が理由を理解せずに繰り返していしまうと、自分の意思で物事の善悪が判断できなくなってしまい、すべて大人の意見や顔色をうかがう子供へと成長してしまいます。

優しい口調で何度も言い聞かせる

いくら危ないことだけ注意しろと言われても。

公共の場で注意せずに子供を自由にさせるには世間から厳しい目で見られてしまいますよね。

だからといって叱ることはしなくて大丈夫。

優しい口調で注意すことを繰り返すだけでちゃんと子供はダメなことを理解します。

それを根気よく繰り返すだけでいやいや期をすぎれば落ち着いて自然とできるようになると本に書いてありました。

埼玉の保育園で全国から視察にくる保育園があります。

この保育園は、子供が騒ぐことなく静かにとても落ち着いて過ごしているといるんですね。

こういった落ち着いた雰囲気をだすために、軍隊のような大きな声であいさつしたり叱ったりすることはしません。おだやかに先生が接しているだけなんdねす。

しかも幼稚園だけでなく家でも同じように、おだやかに絵本をよんだり、静かに過ごしていました。

ということは親が落ち着いて接していれば、子供も自然と落ち着いていくという証拠。

逆に慌てて怒ると、それを面白がってどんどんやることもありますので、

「テーブルの上に上っちゃだめって言ってるでしょ!」

と怒るのはダメな叱り方です。

「テーブルの上には登ってはだめよ。降りてね」

降りたら、

「よく降りれたね。頑張ったね」

穏やかに注意して、できたらほめるクセを意識しましょう。

最後に:まずは子供と遊びながら子供が笑顔になるポイントをみつけて

まずは子供と一緒に遊びながらどんなときに笑うのかよく観察するところから始めてみてはいかかでしょうか?

積み木や、砂場遊び、おもちゃで遊ぶなどなんでもいいです。

何か新しいことができるようになったら、具体的にほめて笑顔がみれたら一緒に親も笑顔で返すようにします。

これをり返すだけでも自然と子供の笑顔に目が行くようになりますよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

参考になる本

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